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清水町と「地方創生に関するパートナーシップ協定」締結〜お客様・地域社会と共に発展しベストパートナーとして信頼される銀行へ〜

2018年02月20日

各  位

 

清水町と「地方創生に関するパートナーシップ協定」締結
〜お客様・地域社会と共に発展しベストパートナーとして信頼される銀行へ〜

 

 株式会社 静岡中央銀行(社長 清野 眞司 以下「当行」)では、地域の発展に寄与・貢献するため、地方公共団体との連携を強化していますが、平成30年2月20日(火)、清水町と「地方創生に関するパートナーシップ協定(以下「協定」)を締結しましたので、その概要をお知らせいたします。
 なお、地方公共団体との協定締結は、伊豆市(H24/7)、南伊豆町(H25/3)、三島市(H26/8)、沼津市(H26/12)、磐田市(H27/9)、富士宮市(H28/2)、御殿場市(H28/2)、小山町(H28/12)、長泉町(H29/3)に次いで、10例目となります。
 当行では、今後も、皆さまのベストパートナーとして、地域社会の発展に貢献し、地域金融機関としての役割を果たせるよう努めてまいります。

 

 

1.協定締結の目的

 当行と清水町が、相互協力及び連携のもと、双方の資源を有効に活用した協働により、地方創生を実現し、地域の一層の発展に資することを目的としております。

 

2.連携事項等

(1) まち・ひと・しごと創生に関すること。
(2) 産業振興、創業及び地元企業等の支援に関すること。
(3) 企業誘致、就業支援及び雇用支援に関すること。
(4) 防犯及び防災力の向上に関すること。
(5) 健康、医療及び福祉の充実に関すること。
(6) 高齢者福祉の充実に関すること。
(7) 子育て及び教育の支援に関すること。
(8) 首都圏等町外への情報発信及び販路の拡大に関すること。
(9) 情報交換及び調査研究に関すること。
(10) その他必要と認められる事項

以 上

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