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小山町と「地方創生に係る協定」締結 〜お客様・地域社会と共に発展しベストパートナーとして信頼される銀行へ〜

2016年12月12日

各 位

 

小山町と「地方創生に係る協定」締結
〜お客様・地域社会と共に発展しベストパートナーとして信頼される銀行へ〜

 

 株式会社 静岡中央銀行(社長 清野 眞司 以下「当行」)では、地域の発展に寄与・貢献するため、地方公共団体との連携を強化していますが、平成28年12月12日(月)、小山町と「地方創生に係る相互協力及び連携に関する協定(以下「協定」)を締結しましたので、その概要をお知らせいたします。
 なお、地方公共団体との協定締結は、伊豆市(H24/7)、南伊豆町(H25/3)、三島市(H26/8)、沼津市(H26/12)、磐田市(H27/9)、富士宮市(H28/2)、御殿場市(H28/2)に次いで、8例目となります。
 当行では、今後も、皆さまのベストパートナーとして、地域社会の発展に貢献し、地域金融機関としての役割を果たせるよう努めてまいります。

 

 

1.協定締結の目的

 当行と小山町が、主に以下に掲げる事項についてより一層連携を図ることによって、地方創生を実現し、皆さまのお役に立ち、小山町の発展に寄与・貢献することを目的としております。

 

2.連携事項等

(1)地域資源の活用
(2)企業誘致
(3)創業・企業
(4)中小企業の支援及び販路拡大
(5)定住・移住の促進及び婚活支援
(6)医療・介護・福祉の充実
(7)防災・減災
(8)青少年の教育及び健全育成
(9)コミュニティ活動の支援
(10)まち・ひと・しごと創生
(11)その他必要と認められる事項
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