講評
桜と富士山の競演、春爛漫。大人しい構図ながら、咲き誇る桜に囲まれ、どっしりと落ち着いた中央の霊峰富士。一年を通して観ていても飽きがこない日本情緒豊かな力作です。
講評
上下シンメトリな構図が実に落ち着いていて、優雅さを醸し出している作品です。湖面に映る富士ではなく、どのようにして大理石に映っているのか不思議な写真。日本画のような趣のある写真に仕上げた力量が感じられます。
講評
安定感のある額縁構図です。前面の桜越しに、大きく崩壊した大沢崩れが現れ、迫力ある富士山に仕上がっています。空を大胆にカットしたため、より富士山が大きく迫って見えます。
講評
夜が明けきらぬ、春まだ浅い早朝の雪を被った白い霊峰と、濃紺の空、雪を被った真っ白な木々のコントラストが美しい。少しだけ見え隠れする赤色がまた効果を高めています。
講評
富士山と紅葉の競演は、桜とはまた違った趣があります。真っ赤に染まったモミジが富士山に大きく覆い被さり、ボリューム感が増し、秋本番の見応えがある作品です。
講評
桜トンネルの奥にそびえる、まだ雪を被った富士。日の丸的な構図ゆえ、どっしりと落ち着いた霊峰富士の姿が美しい。満開の桜、雪のある富士、青空との条件が揃った。まさに春爛漫。
講評
五月晴れの早朝。残雪の富士、雲海立ち込める青い湖面に一筋のさざなみ。新緑の山々にコントラストをつける赤い鳥居。実に清々しい朝の一コマにまとめました。
講評
中央に薄く霧のかかった氷ヶ池。緑あふれる山々がそれらを包み込んでいるパノラマ景色。愛鷹連山を従えた富士山麓の雄大さが伝わってきます。右端の富士山の構図が生きています。
講評
幻想的な日輪(日暈)です。物事の節目、目標に向かって頑張っている時などに見ると、幸運のサインになるそうです。滅多に撮れる現象ではないです。良き一日になりましたか?
講評
トンネルの向こうに霊峰富士がそびえたつ。こんな景色の中、富士山に向かって歩いてみたくなりました。下部の道路が生きています。ハイカーなどが入り込むともっと奥行きが出たでしょう。
講評
ランドマークタワーと高層ビル、その奥にそびえたつ蒼き霊峰。空の青、夕焼けのオレンジ色、ビル街の灯り、濃紺の海。まさにトワイライト・ヨコハマだ。建造物越しに見える富士山もいいです。
主催/静岡中央銀行 協力/静岡新聞社・静岡放送