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静岡中央銀行2012年カレンダー 富士山フォトコンテスト

結果発表

魅力あふれる富士山の姿がカレンダーに!

「富士山を愛する輪を広げたい。」
そんな想いで今回初めて公募した、「静岡中央銀行2012年カレンダー 富士山フォトコンテスト」。
応募者数323名/応募点数986点の中から、最優秀賞1点・優秀賞5点・佳作10点が決定しました!
最優秀作品は、静岡中央銀行の2012年カレンダーに採用されます。
●募集テーマ
静岡県内で撮影された富士山

●募集期間
平成23年5月16日~7月31日

●審査員
SBS学苑講師 宮井英武氏
静岡新聞社・静岡放送 東部総局長 原和也氏
静岡中央銀行 取締役社長 奥田 一
静岡中央銀行 専務取締役 野口 博
静岡中央銀行 取締役営業推進部長 高梨芳高

最優秀賞(静岡中央銀行の2012年カレンダーに採用されます。)

「朝陽に映える」 髙橋 正雄(富士市)

講評(宮井氏)

谷間に霧が流れ、富士は朝の光に染まる。12月の撮影なので、手前の山並みには紅葉の名残の色合いが残り、これが一つのアクセントにもなっています。山並み、霧、富士山と条件がきちっと揃わないと、なかなか完成した画面にはならないものですが、理想的なシャッターチャンスを捉えられたと思います。画面構成もいいですね。

優秀賞

「午後の海辺」 後藤 勤(静岡市)

講評(宮井氏)

穏やかな駿河湾を隔てての富士山です。波うちぎわの黒い岩の前景と午後の光に照らされた海鳥のとまる中景と主題の富士山。画面の中に「近、中、遠」の三要素がきちっと入った見事な構成です。海からの富士山の秀作ですね。

「峠の春」 飯田 忠雄(静岡市)

講評(宮井氏)

好天に恵まれて、左上から右下への対角線を下る、いま盛りと咲きそろう紅白の花と白い頂きの富士山。
青空には白い雲も浮かび、春の富士山の素晴らしい一カットです。

「朝焼け」 四ノ宮 勝司(焼津市)

講評(宮井氏)

見事な朝焼けのシーンで、これだけの美しい朝焼けは年間を通してなかなかお目にかかれませんが、これも作者の日頃の心掛けでしょう。手前の黒い山の稜線が画面を引き締めていて、黒と朱のコントラストがとてもいいですね。

「冬の海」 藁科 光司(藤枝市)

講評(宮井氏)

磯の岩場に砕ける波と富士山のシーンですが、砕ける波の姿と富士山の対比が見事です。シャッタースピードを変えて何コマも撮影された結果から選ばれたベストショットでしょう。冬場のように空気に透明感がないと富士山もキリッと写りませんが、これも広い意味ではシャッターチャンスなのでしょう。

「花乱舞」 市村 廣一(富士市)

講評(宮井氏)

風に吹かれて青空に舞う桜の花びらと富士山の対比が見事です。桜の開花時期は短いのですが、散り始めの時期の選びかたと撮影時の天候条件を合わせるのがとても難しく、春霞みで遠景の富士山がはっきりしないことが多いのですが、このシーンは見事です。

佳作

「朝焼け」 小野 正之(富士宮市)
「峡深く」 鈴木 保(沼津市)
「貴婦人のストール」 横山 尚侍(静岡市)
「暮れ色」 小林 勇(伊東市)
「春爛漫」 松下 英志(島田市)
「残雪」 山口 庸彰(富士宮市)
「西伊豆の春」 岩見 英俊(富士市)
「初秋」 保科 登(富士市)
「朝霧立つ農場の朝」 岡本 芳隆(横須賀市)
「雪晴れ」 伊久美 孝次(藤枝市)
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